少し、今月の言葉(既に先月の言葉です)としてネタにするには遅いのですが、
趣味の散歩で毎月神社に掲載されている生命の言葉というのを確認しております。
今回は、
世の中のことはすべて
心の持ちよう一つで
どうにでもなる
渋沢栄一
という内容でした。
最近何度か取り上げております、量子力学の話にも関連すると思いますが、観測者である本人がどのように考えるか次第で、世の中で発生することは、結局うまく対処できるということかと思い、私としては改めて、まだまだ仮説の段階が多いと思いますが、量子力学は正しいのかと妙に納得した次第です。
どのような事象にも対応できるような鋼の精神を持つことは実は難しく、世の中の仕組みとして、前向きな解釈と対処で人生のあらゆることは乗り越えることができるということは肝に銘じていきたいと考えております。
素晴らしい言葉と出会えるという意味で、趣味の散歩やまさに神社という存在(まさにパワーを頂けるパワースポット)に感謝しております。
藤井秀樹
株式会社クロス・デジタル・イノベーション 代表取締役CEO
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